子どもたち一人一人にとって
人生が楽しく充実したものになるように

応用行動分析学(ABA)に基づく療育を

子どもたち一人一人にとって
人生が楽しく充実したものになるように

好きなこときらいなこと、苦手なこと得意なこと、すべて、みんな何一つ同じではありません。
苦手なことは得意に、得意なことはもっともっと得意に、子どもたちの持っている可能性を伸ばしていくためには、様々な専門的視点からの根拠に基づいた療育が効果的だと考えています。
「color’s n e x t」には、理学療法士(身体の専門家)、言語聴覚士(認知面の発達、勉強、言葉でのコミュニケーションの専門家)、保育士(保育の専門家)それぞれ異なる分野の専門家が集っています。

お子さんについて

癇癪が多い子、人の手を噛んでしまう子、お友達を叩いてしまう子、
いろいろなお子さんがいますが、その行動には必ず理由があります。
子どもさんの気持ちを大切に。
噛まなくても、叩かなくても、怒らなくても気持ちが伝わることを感じてほしい。

 

ご両親について

進路のこと、将来のこと、お子さんが受ける療育のこと。
選択を必要とする場面がたくさんあると思います。
そんなときに、1人で悩まなくても良いことを感じてほしい。
あらゆる場面で、一緒に考えられる場所でありたいと私たちは思います。

 

地域連携について

color's next が単独で動くのではなく、お子さんを中心に、ご両親、園や学校・
他の児童発達支援事業所や放課後等デイサービス等関係する各機関のすべてと
密に連携をとりながら、1人のお子さんを支えていくシステムの構築が
大事だと考えています。

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